ブログサイトは何で作る?
私の場合は
現在書き終えたブログが Amebaブログ
と
更新中のブログが,はてなブログに記事があります
(2020年12月現在)
いわゆる、ブログサービスを利用させていただいてブログを書いています

Amebaブログで書いていたブログは引っ越しするする程の、キチンとした記事はなかったので改めて、新しいブログ生活をはてなブログで始めさせていただきました。(当ブログは現在はWordPressでテーマSWELL)
※その他 WordPressを使ったブログサイトが幾つかあります
各ブログサイトにで特色があります



あんまり知らなかったのですが、今私が使っているはてなブログを使ってる人はガチ目なブロガーさんが多い様ですね



私も使っていたアメブロは、ブログサービスも可愛らしい感じで、使い方も簡単で有名人も多く使っている方がいますね
初心者に優しい構造でした
ブログサービスorワードプレス??
ブログは、上記した様なブログサービスでやる方法か、自分でレンタルサーバーを借りたりしてWordPressに代表されるサイトの作成(CMS)や、ブログの作成などができるソフトウエアで制作する方法があります



【WordPressは誰でも簡単にできるブログ作成ができる】とか書いてありますが、全くサーバーやHTMLなどの多少の知識がないと、サイトを構築するだけでも大変です。



「簡単にできる」とか言っておかないと、始める人がいなくなってしまうから「簡単に出来る」って言ってるだけだよね^^;
WordPressを扱うにはそれなりの知識が必要になりますが、最近ブロガーのブログを見ると、ブログのどこかにWordPressと書いてあったりするのを多く見かける様になりました


簡単に言うとブログサービスを使わないでオリジナルの場所にブログを作って、(レンタルサーバーを借りるなどして)インターネットに公開する感じですね
例えば
ブログサービスが、「〇〇モールなどのショッピングモールの中にテナント(場所)を借りて出店する」
と、すると
WordPressなどは「畑の真ん中の自分の土地にポツンと、こだわりのお店を出す」 みたいな感じです
ブログサービスのメリットやデメリットは?



ブログサービスも WordPressも それぞれにあります
ブログサービスのメリットは?
ブログサービスでブログを書きますと、ブログサービスのネームバリューで、もう既にそこに何かを読みたい人が来ています。
また、良い記事であればブログサービスが、あなたのブログを紹介してくれたりして目立ちやすくしてくれてます



YouTubeで言うところの、YouTubeアプリを開いた時に出てくるおすすめや、関連動画みたいなものです
ブログサービスが、あなたのブログをピックアップしてくれたりします
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ブログサービスのデメリットは?
ブログサービスに属すれば、ブログサイトのルールを守らなければならないしできる事、出来ない事があります。
デザインや機能面でも、出来る事や,出来ない事がブログサイト次第で限界がある



お店で例えると、広さを細かく設定できなかったり、ここに水道を引きたいといっても無理があったり、自分だけ営業時間を変えれなかったりりしますよね
せっかくあなたの書いた記事が、ブログサイトの著作物になってしまったり…
WordPressのメリットやデメリットは?
WordPressのメリット
WordPressなどを使いレンタルサーバーなを使う場合は、リアルのお店に例えると、自分で土地を手に入れて、駐車場、お店の広さ、お店のデザインなどなど自由に作っていけます
WordPressはCSSをいじれれば、極論言えば何でも可能です。
CSSが出来なくても、高機能なWordPressテーマがあれば多くの事が出来てしまいますね。
このブログはSWELLという高機能なWordPressテーマをWordPressに導入し書いています。
オシャレなブログサイトも余裕で作ることが出来るテーマで、サイト型のウエブサイトも作れる程に高機能です。
各テーマには特色はありますが、やや相場はお高めですがこのSWELLはだいたい他のテーマで出来ることは、SWELLで出来ない事はないくらい充実してます
めちゃめちゃおすすめです
SWELL – シンプル美と機能性両立を両立させた、圧巻のWordPressテーマ

WordPressのデメリットは?
わざわざ人に足を運んでもらわないといけないので、SEO対策をして検索で上位になって検索からの流入を期待するか、SNSとかで積極的にPRもしていかないと、誰も見られない感じなのです



ホント、自由に作って行ける反面、陸の孤島に自分のこだわりのお店出している感じです
集客は自分でしなくてはいけない感じですね



ブログサービスも、WordPressも、「良い記事だから、読まれる」と言う状況は今はもうななってるんだよね…



ブログの書き手も、多くなってるから、ある程度の見やすさ、読みやすさがあるのは前提。
どうしたら読んでもらえるか?考えるのがこれからのブログ運営に必要になってくるかも
WordPressのブログを見てもらう方法
自分にネームバリューがあったり、SNSからの流入があったり、検索で上位を狙ったSEO対策(ドメインや検索順位を上げる手段)すれば、畑の真ん中だって、お客さん(読者)が来てくれるようになります。
もしくは…



こだわりの店(ブログ)が作れれば、お客さん(読まれる事)とかは、あまり求めてません
とか思う人は、レンタルサーバー & WordPressを使うといいかもですね~
かなり自由度が上がります
WordPressを使うために必要な事



WordPressに対応しているレンタルサーバーを借ります



理想的には、独自ドメインも取った方が良いですね



WordPressをそのまま使う方はあまりいないと思いますが、基本的にはWordPressテーマを導入します



そして必要に応じて、プラグインを導入していきます
最近はWordPressテーマやプラグインも充実していまして、テーマによりますが、高機能なテーマを使えば、HTML、CSSなどのプログラムを必要とすることなく、オシャレなサイトを作ることが出来ます
ある程度プログラム(HTML、CSSなど)を知っていれば、微調整が出来たり、テーマにない機能を組み込んで行けたりします。



とは言っても、サーバーもWordPressも触ったことない人にとっては、サイトの構築ってなかなかの難易度ですよね
私も2度挫折し、3度目で何とか作り上げれました
^^;
WordPressのテーマは、無料と有料のモノがあります。



【無料だから低機能だとか、有料だから優れている】イメージはありますが、実際にそうでもないです
ザックリと触れておきますが、無料テーマならならCocoon
有料テーマならSWELLがおススメです




詳しく書くと超長くなってしまうので…動画で解説してみました



そこそこHTMLの知識がないと難しいし、人にも読んでもらうためにはなかなか難しいのでブログサイトで実績を積んでからWordPressに移行するのもアリだと思います。



レンタルサーバーの選び方については、私も現在使用中の2大おすすめのレンタルサーバーがありますので、良かったらコチラの記事も読んでもらえたら嬉しいです


HTMLも使える、はてなブログ



ちなみに、ガチブロガー向けのはてなブログは、プチWordPressって感じなんです。
(HTMLやCSSでの追加的な要素を足すことが出来ます)
HTMLやCSSも変更していけ行けるブログサービスはかなり自由度が高いのです
ですが、いろいろできる反面いろいろ知らないと自由に設定できないので難しく感じる面はあるかもしれません



HTMLやCSSの知識があると、大きく世界が開けますね



知らなければ知らないなりにも楽しんで行けます



知らないとデザインが、チョット味気ないですが…



最初は、白紙のページに文字だけのページなのですが、テーマやHTML、CSSなどを使ってデザインを整えていけます
引き続き初心者にでも簡単に設定できる様に、はてなブログの使い方をご紹介していきたいと思います


趣味ブログなら、ブログサービスが良い7つの理由
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